簡易メール 簡単マニュアル

令和04年12月27日 京都教育大学 情報処理センター

簡易メール (Roundcube) は、メールの送受信と連絡帳といった基本的なメール機能のみを搭載した簡易なWebアプリケーションです。学内からのみ利用できます。

学外から利用したい場合や、転送・振り分け・共有・多要素認証等の高度な設定したい場合は、 大学GmailWebメール をご利用ください。

1. 簡易メール (Roudcube) を起動する

  1. ブラウザを立ち上げ、 https://kuemail.kyokyo-u.ac.jp/ にアクセスします。 [1]

  2. 京都教育大学メールシステムのページが現れますので、[簡易メール ログイン画面へ]をクリック。このとき 「セキュリティの警告」 画面が出てきたら、下記の注意事項をご確認ください。

  3. ユーザー名にメールアカウント (大学メールアドレスのユーザー名) を入力、パスワード欄をクリックしてパスワードを入力します[2]Webメールの二要素認証設定状況によって使用できるパスワードが異なります。

    Webメールで二要素認証を設定していない場合

    Webメールと同じパスワードをパスワードに使用します。パスワード変更方法は Webメール 簡単マニュアル を参照してください。

    Webメールで二要素認証を設定している場合

    Webメールで発行したアプリ用パスコードをパスワードとして使用します。Webメールと同じパスワードは使用できません。パスコードの入手方法は Webメール 二要素認証設定マニュアル を参照してください。

  4. [ログイン] ボタンをクリックまたは Enter キーを押してログインします。

京都教育大学メールシステム (kuemail) 及びリンク先の各サイトでは、第三者機関によって署名された正式な証明書を使用しています。最新のOSとブラウザーをお使いの場合、セキュリティの警告が表示されることはありません。セキュリティの警告が表示される場合は大学のメールシステムを詐称したサイトの可能性がありますので、そのままログインすることは絶対にしないでください。下記の事項に該当しない場合は、情報処理センターへ連絡してください。
パソコン・機器の時刻がずれている場合、画面が出ない、「セキュリティ警告」が表示される等の現象が発生し、正常にログインできません! ログイン出来ない時は、パソコン・機器の時刻がずれていないか確認してください。
OSやブラウザーが古かったり、古いフィーチャーフォンやゲーム機等を使用している場合、「セキュリティ警告」が表示される場合があります。サポートが終了したOSやブラウザー、及び、古いフィーチャーフォンやゲーム機スマートフォンには対応していません。
パスワードを何度も間違えた場合、アカウントが自動的にロックアウトされ、一時的にログインできなくなります。ロックアウトの処理はWebメールと共通のため、Webメールにもログインできません。しばらく待ってからログインを試してください。急ぎメールを確認する必要がある場合は、情報処理センターまでご連絡ください。[3]

2. メールの基本操作

2.1. 画面構成

ログインをして電子メールんと受信箱が最初に表示されます。

画面左側が各メニューになっており、ログイン直後は「電子メール」が選択されています。

「設定」からユーザーインタフェースのスキンを変更することができます。デフォルトはモダンなスキンである Elastic になっています。この文書では ELastic スキンを使用している場合で説明します。
スマートフォン等では標準画面で左メニューが表示されません。メニューを選択したい場合は、[三本線マーク]をクリックして、表示してください。

2.2. メールを見る

画面左側の「電子メール」をクリックすると、メール一覧の画面が現れます。左から順に 「メールフォルダー一覧」「メール一覧」「メール内容」なります。選択されたメールフォルダー内のメールがメール一覧に表示されます。メール一覧の中から見たいメールをクリックすると右側に本文が表示されます。メール一覧は1ページに50通だけ表示され、それ以上は次ページになります。次ページ以降を見る場合は一覧画面下側の[大なりマーク]などをクリックします。

スマートフォンなど画面が小さい場合は、メール一覧のみ表示されます。メールフォルダー一覧を表示したい場合は上部の[フォルダーマーク]をクリックします。メールをクリックするとメール内容が表示されますが、メール一覧に戻る場合は、[小なりマーク]をクリックします。

2.3. 添付ファイルを開く

メールにファイルが添付されている場合は、本文上に表示される添付ファイル名をクリックして開きます。ブラウザーで表示可能な場合はブラウザーで開くことができますが、そうでない場合は、ダウンロードになります。一旦ファイルとして保存し、あとで何らかのソフトで開くようにします。

ブラウザーで開けるファイルをダウンロードした場合は、左の[▼]をクリックし、「ダウンロード」をクリックします。

2.4. 新しくメールを書く

画面左側の[新規作成]タブをクリックすると、「新規作成」画面に切り替わります。まず「宛先」のところに相手アドレスを、「件名」の欄にメールのタイトルを書きます。あとはメール本文を書いて、書き終えたら[送信]ボタンをクリックします。送信確認画面は出ませんので、ボタンをクリックする前によく本文を確認するようにします。

2.5. 読んだメールに返信する

該当のメールを開いて本文を表示させます。メール一内容の上側にはメール操作に関する機能ボタンが並んでいます。これらの中から左から1番目の[返信]ボタンをクリックします。

返信ボタンを押すと、宛先が入った「新規作成」画面になるので返信メールを書きます。書き終えたら[送信]ボタンをクリックします。この場合、元のメールが 「>」 で引用されてついてきます。画面左側の[設定]ボタンをクリックして現れる設定画面で、引用なしの設定にすることもできます。なお、返信の宛先は差出人のみが対象になりますが、他の宛先やCC(写し)に並んだ人にまで送る時は[全員に返信]ボタンをクリックします。

2.6. 読んだメールを別の人に転送する

該当のメールを開いて本文を表示させます。メール一覧の上側の[転送]ボタンをクリックします。元のメール本文に引用されて「新規作成」画面になりますので、宛先を書いてメールを送信します。

[転送]ボタン横の[▼]ボタンをクリックすると「本文に挿入して転送」「添付ファイルとして転送」「再送(送り直し)」を選ぶことができます。調査などのためにメールのヘッダー情報などを含めて転送したい場合やメールを送り直したい場合などに利用できます。

2.7. 下書き

「新規作成」 画面で本文を書いていて一旦中断する場合、画面上の[保存]ボタンをクリックします。これで「下書き」フォルダーに保存されます。あとでその文を修正してメールを送ることができます。「電子メール」画面のフォルダー一覧にある 「下書き」 をクリックします。下書きとして保存されているメール一覧が出ます。メールを開いて本文画面を表示させます。ここ本文上の[編集]をクリックすると、 「新規作成」画面が開きます。

2.8. 送信済み

「新規作成」画面の右下に「送信したメッセージの保存先」という項目があり、ここで選択されたフォルダー(デフォルトは「送信済み」)に送信メールは保存されます。あとで、送信内容を確認するときに役立ちます。送信箱を開くときは電子メール画面のフォルダー一覧の「送信済み」をクリックします。

2.9. メールを印刷する

該当のメールを開いて本文を表示させます。本文上の[続く]から[メッセージを印刷]を選択します。

2.10. ファイルを添付して送信

メールに文書や絵、写真などを添付するときは「新規作成」画面右側の[ファイルを添付]ボタンをクリックしてファイルを選択するか、[トレイマーク]にファイルをドラッグアンドロップします。

3. いろいろな操作

3.1. 識別情報の設定

差出人(自分)の名前や署名をメール本文末尾に記述する署名などを登録しておくことができます。[設定]から[識別情報]を選択し、識別情報の設定画面を表示します。変更した識別情報を選択して、表示名、所属、署名などを記入します。表示名は差出人の名前になります。署名は本文の下部に追加されます。

3.2. アドレス帳の作成

相手のアドレスが長いときや覚えにくいとき、複数のアドレスをひとまとめにして一括で送信したいとき、アドレス帳を作っておくと便利です。

左メニューの[連絡先]をクリックします。「連絡先」画面の左側には「個人の住所」アドレス帳とグループが表示されます。画面右上側にある[作成]ボタンをクリックし、アドレスなどの登録を行います。アドレスの編集は、右画面の[編集]ボタンをクリックします。

グループを作成することもできます。グループを設定しておくと、特定の団体に所属する人全員に一括送信することなどができます。グループを作成するには、「グループ」の表示の右にある[縦三点]をクリックし、[グループを追加]をクリックします。グループにアドレスを追加する場合は、アドレスを選択して、画面右上側の[続く]から 「グループに割り当て…​」 を選択します。グループ名の修正は、画面左側のグループを選択して、[縦三点]から[グループ名を変更]をクリックします。

3.3. アドレス帳の利用

「新規作成」画面において宛先入力画面の右にある[人]ボタンをクリックすると、「連絡先を挿入」画面が出てきますので、必要なアドレスを選択します。検索を行うこともできます。

4. 簡易メール (Roudcube) を終了する

左メニュー一番下の 「ログアウト」 をクリックします。

ブラウザの 「×」 ボタンで終了してはいけません。これではメールの終了になりません。

簡易メールは Roundcube を使用しています。


1. メールシステムのトップページには重要なお知らせが表示されます。ログイン画面ではなく、上記アドレスをブックマークに登録してください。
2. パスワード入力時は伏せ字になります。なお、パスワードの管理については各自で厳重にお願いします。
3. ロックアウトまでの回数や時間等は随時見直しを行っており、その値は非公開です。