京都教育大学のメールアドレス(@kyokyo-u.ac.jp)にメールが届かない(SPFチェック失敗)

平成30年08月28日 京都教育大学 情報処理センター

SPFチェック失敗によりメールが届かない

京都教育大学のメールアドレス(@kyokyo-u.ac.jp)へメールを送信したときに下記の現象が発生する場合は、このページにある内容を確認して下さい。

  • メールを送っても相手方に届いていない。

  • しばらく後に下記のどちらかの内容が含まれるエラー通知メールが送られてくる。

    451 4.7.1 < ... >: Sender address rejected: Service temporarily unavailable; SPF check failed and transaction closed due to the organization's policy.
    550 5.7.1 < ... >: Sender address rejected: Service unavailable; SPF check failed and transaction closed due to the organization's policy.

エラー通知メールが送られるまでの時間は送信者のメールシステムによって異なります。正常なメールシステムでは必ずエラー通知メールが送られますが、正しくない方法でメール送信を行っている場合はエラー通知メールを受信できない場合があります。

エラー通知内容が異なる場合は、別の原因が考えられます。通知内容に応じて対応してください。わからない場合は、情報処理センターまでお問い合わせください。

メールが届かない原因

本学のメールシステムではSPFによる送信者アドレスチェックを実施しています。外部からの送信された本学メールアドレス宛のメールについてSPFによる送信者チェックが失敗した場合、メールをすべて拒否します。上記のエラーメッセージはSPFによるチェック失敗を意味しており、受信を拒否することは正常な動作です。SPFチェックが失敗する主な原因は次の3つがあります。

  1. 送信者のメールシステム管理者(ドメイン管理者)が間違ったSPFを設定していた。

    • メールサーバー更新によりサーバーのアドレスやホスト名が変更されたが、SPFを変更していなかった。

    • 新たにメール送信時にフィルタリングを行うサーバーを新規に導入したが、送信元となるフィルタリングサーバーがSPFに追加されていなかった。

    • 外部メールシステムを利用しており、外部メールシステムでSPFの書き方の仕様変更があったが、変更に伴う書き換えを行っていなかった。

  2. 正式なメールサーバー以外を使用してメールを送信した。

    • 自宅からプロバイダーのメールサーバーを使って、大学や組織のメールアドレスとしてメールを送信した。

    • Gmail等の個人用サービスのWebメールで、送信者アドレスを大学や組織のメールアドレスに設定して送信した。

    • 研究室にあるサーバーにメールサーバーをインストールし、学内のメールサーバーを経由せずに、直接学外へメールを送信した。

    • 送信者アドレスを書き換えないメーリングリストシステムやメール転送システムを使用した。

    • メールシステム管理者が認めていない他社のWebサーバー等から、大学や組織のメールアドレスとして直接メールを送信した。

  3. メールアドレスを持つ本人以外がメールを送信した。

    • スパム業者が、スパムチェック回避を行うために実在するメールアドレスを詐称した。

    • クラッカーが、知人であることが判明しているメールアドレスを詐称し、あたかもその人から送られてきたかのように装った。実在の人物を装うことで、添付ファイルの実行やURLのクリック等を起こさせる可能性を高め、標的型攻撃が成立できるようにしようとした。

メールシステム側では1.2.3.のどれに該当するか区別することができません。そのため、非常に危険な標的型攻撃の可能性が高いと判断し、すべてのメールを拒否しています。

対応方法

本学の学生・教職員

メール送信者にこのページのURLを連絡し、内容を確認してもらって下さい。このページは学外から誰でも閲覧可能です。よくわからない場合は、情報処理センターまでご連絡下さい。

メール送信者

このページ内容を確認し、原因2.ではないか、つまり、大学や組織で用意されているメールサーバーを使用してメールを送信したかを確認して下さい。

原因2.である場合は、正式なメールサーバーを使用してメールを送信して下さい。正式なメールサーバーを使用せずにメールを送信したい場合は、所属する大学や組織のメールシステム管理者にお問い合わせ下さい。本学では対応することができません。

メーリングリストやメール転送サービスを経由している場合は、メーリングリストやメール転送システムの管理者に「SPFに対応しているか」をお問い合わせ下さい。

原因2.でない場合は、原因1.の可能性がありますので、所属する大学や組織のメールシステム管理者に下記を連絡して下さい。

  • 京都教育大学のメールアドレス(@kyokyo-u.ac.jp)にメールが送れないこと

  • エラー通知メール

  • このページのURL

原因1.の場合は送信者のメールシステム管理者でしか対応できません。本学では対応することができません。

送信者のメールシステム管理者

原因1.ではないかを確認し、SPFが正しくない場合は修正して下さい。なお、本学のメールシステムは情報処理センターで管理しています。このページ内容に関する質問や送信先側サーバーの状態で確認してほしいことがある場合は、情報処理センターに直接ご連絡をお願いします。

連絡先

京都教育大学 情報処理センター

075-644-8340

(大学)

ipckyokyo-u.ac.jp

(Gmail)

ipckyokyogmail.com

大学メールアドレス宛にメールを送ることができない場合は、Gmailへメールをお送りください。